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『鬱ごはん 1』施川 ユウキ
漫画「鬱ごはん」が気になったので買ってきた。「何がリッチミルクだ!何がドルチェだ!」は声に出して叫びたい。ジャリジャリするシュガーマーガリンを嫌いになれないのは完全に同意。全体的に見て14話以外は面白かった。話はわかるんだけどあのカエルやら蓮の絵は何度見てもゾワッと来る。
施川ユウキ「鬱ごはん」読んだ うわーすごくリアルなお一人様だぞ……思考の内容自体は俺とは全然違うけど、こういうくだらないことばっか考えながら生きてるところはとても共感できる
「食べること」=「生きること」だから悲喜交々あって当たり前。なので『鬱ごはん』はしっかりグルメ漫画だし俺たちの毎日が描かれた人生漫画。
「鬱ごはん」は、読むと良い感じに食欲が減退する本として、書店でダイエット本が並ぶ一画に置いてみるのはどうだろう
ごはん大好きな俺にとって、鬱ごはんは今まで読んできた「鬱漫画」と呼ばれる類の作品の中で一番鬱
鬱ごはん超楽しみだが読むのは晩飯は食べてからにしよう(´ω`)
鬱ごはんおもしろいなーー施川漫画は一瞬でおもしろいから好きだ
思うに ベジタリアンの前世は ハエ取り草に食われたハエだ 奴等は植物に復讐心を燃やし 執拗にサラダを食らう ~ 鬱ごはん1巻のこの考察が好き。
「鬱ごはん」一人でご飯を食べるのが好きな故に機会も多い僕みたいな人間にはとても共感できるマンガwなんか一人でご飯食べるのが余計に楽しくなりそうなこのマンガ。オススメ!
施川先生はご自身でネタにされてるくらい絵は上手くないのですが、内容がとても面白いのです。今回の3冊では特に『鬱ごはん』が良い。無職の青年が鬱々と食事して、それが全然美味しそうでもないというある意味『花のズボラ飯』の対極に位置する漫画。彼の小規模な失敗がなんともおかしい。
就職浪人生・鬱野たけし。鬱々とした想いの中で日々、ひとりめしを食う。読むと食欲が失せるアンチグルメ漫画!
『鬱ごはん』を読んだので、食欲が無い。
鬱ごはんはいつも通り。いや、いつも通りと思ったけど、冷静に考えると、施川ユウキ作品で、辛さを全面に出した作品って少ないのか。いつも通りはオンノジの方か。どっちかってーと他単行本の巻末についてる短編のイメージ?
鬱ごはん、おそらく作者の意図通り不愉快な気分に。
鬱ごはん一巻読了。悲しすぎて何度か爆笑した。孤独な彼の失敗を笑えるのは、現実には存在しないしゃべる黒猫が、時々現れてつっこんでくれるからだ。彼の脳内にいる空想の同居人。こういう使い魔的存在には昔からあこがれる。利害を気にしない理解者がほしいのか。
鬱ごはん面白い。わりかし共感する。
瀬川ユウキ『鬱ごはん』衝動買いしたが面白いな。「誰かと食べる餃子より一人でナメる飴の方がうまい」とかすごく分かる。「おいしいものは一人で食べたらもったいない」派との溝は深いんだよな。
施川ユウキさんの「鬱ごはん」読んでたらどんどん一人でご飯食べ行く気分が削がれてきてすごい…すげー面白い…同じ経験いっぱいあったなあ
本屋の店員さんに「鬱ごはんってありませんか?」って恥ずかしくて聞けない。源君物語3巻はさらっと購入したのに、、、、。
鬱孤独のグルメ。思考もメニューもゴローちゃんとは逆に進んでいて似て非なるもの。食品の廃棄にについての話はこの手のマンガとしては珍しい
「鬱ごはん」という漫画、すごい!ご飯が全く美味しそうに見えない(笑)!!画期的な漫画だー。
くっそ面白いので初期の酢めし疑獄好きだったら絶対おすすめwwwwww
鬱ごはん読んでたら炭焼きレストランさわやかが出てたよ!店名がすこやかになってたけどあの看板とソースかけるときに敷紙で油はねを防ぐあのやり方はさわやかだったよ!
施川ユウキの新刊「鬱ごはん」のブラック具合がそんじょそこらのグロ漫画なんて及びもつかないほどのヤバさ。食欲減退率凄まじい。そして面白い。ひっどいわこれ……
「鬱ごはん」という漫画、旦那がパラパラと見て「なんでこんな鬱な漫画を買ったの!?お金払ってもったいない!!(激おこぷんぷん丸)」と怒られたので、売ります。
これをグルメ漫画と規定した担当は頭おかしい
鬱ごはんおもしろい、特にケンタッキーのくだり。ぼっち飯のつらさを見事に描いてる、あれは息がつまる
鬱ごはん、7話まで読んでようやく食事を題材にした漫画だと気づく
実際の男のひとり飯って、こんなモンですぜ
『鬱ごはん』。 22歳就職浪人という、個人的に親近感を感じざるを得ない主人公が、まずそうにジャンクフードを食べる漫画。ただ、就職浪人は大学に在籍してる状態のことだから、鬱野はただのフリーターな気がする。
鬱ごはん面白かったです。自分の中のダメ人間要素が手を叩いて笑ってる
鬱ごはん1巻ねぇ…友達にしたくない主人公ですね
施川ユウキ「鬱ごはん」を読んでると、食べものが食べもの以外の物体に見えてきて、食事が口の中に物体を放り込む苦行に思えてくる。なにこの哲学的妄想に支配された食事まんが。ちっともメシが美味そうじゃない。…だがそこがいい。
『鬱ごはん』だけは一人暮らしの非正規雇用の人は読まないほうがいいかもな。読んでるとマジ鬱になるわ
『鬱ごはん』施川ユウキ なんだこれ、どストライク。耳元で「お前のことだよ」とささやかれている気分。いや、面白いのよ。
鬱ごはん、『小・中学生の頃、仲良しがいないから班をつくって給食を食べるのがものすごい苦痛だった』って人におすすめ、リア充は読むな
鬱ごはん(1)読了、できず。続けて読むと心がすり減ってくような気がする。これはいっぺんに読むものじゃなく、折に触れてぱらぱらめくるのが良さそう。
「鬱ごはん」は大学時代に体験した覚えのある話が多すぎた。アルミホイル溶解事件は特に。
『鬱ごはん』1巻。施川ユウキの味わい深さが炸裂している一冊。孤独のグルメにも似た食へのこだわり、目の付け所の鋭さがありながら、その内容はあくまで寂しく哀しい一人メシ。主人公一人だとツライのか、安易に想像上の妖精?を出して会話させているのがもったいない。独白で十分な気がするのだが。
鬱ごはん(1)/施川ユウキ 読了。食マンガが好きな人は読んでおいてもいい気がするけど、「鉄子の旅」やG=ヒコロウ先生の漫画と同じく、単行本で読むべき漫画ではない。これは疲れる……
「鬱ごはん」1巻/施川ユウキ 買った。東京で就職浪人してる主人公がひとりで飯喰いながらどうでもいいような鬱思考をグルグル廻すようなマンガ。それなりに楽しめるけど正直後半は飽きた。で、実家に帰って地元の友人と飯を喰いに行った先が「炭焼き すこやか」。
「鬱ごはん」は食事が題材だがグルメとかそういう観点の話ではない。というか「イマジナリーフレンドと会話する就職浪人」というキャラ付けがヤバすぎる上、食事に関するネタもアレな方向にしか転がらない。ある意味で初期色が濃厚な劇物。
施川ユウキ『鬱ごはん』1読んだ。うわこれタイトル通りほんとに憂鬱だな!陰鬱すぎてまったく共感できねえ。そしてなにより施川って「せがわ」じゃなく「しかわ」だったのかマジか。信玄餅の食べ方の正解は勉強になった
『鬱ごはん』が死ぬほど(文字通りの死ぬ方)面白いんだけど、確かに食って「すばらしい!」と描かれるのも大好きなんだけど、食が非常に汚らしく忌まわしい行為として描かれる映像は、ぼくもなんか見ちゃうなあ。好きではないけど、生きてるなーという感じ。
ファミレスでひとり飯&ネタ出しの合間に施川ユウキさんの「鬱ごはん」読む。いろいろ思うところの多くなるシチュエーションだが、今はとにかく「自分の単行本の2日後にこれを出されるのは辛い」という思いでいっぱいだ。圧巻のモノローグ劇。
深夜のサイ○リヤで鬱ごはんを読みながら若鶏のグリルをパクつく こういうのを読んでるというのに食欲が全く減らない自分が恨めしい あ ミートスパ下さい 黒猫「食い過ぎや」
鬱ごはんを読んでて思ったんだけど、面白い方向性だけど実存する店舗からちょっとなんか言われないかなって心配になる。
施川ユウキ『鬱ごはん』。とにかくクラい屁理屈にクラい正論がぶつけられる。読んでると当然クラくなってくるわけだが、次第に爽やかに、元気になってくる、なんてことはなくて、とにかくクラい笑。クラいが笑える。現状批判にも現状肯定にも陥らない稀有なポジショニングのX級グルメマンガ。
施川ユウキの新刊『鬱ごはん』を読んでいると、西東京市での一人暮らしが生々しく思い出される。
施川ユウキ 鬱ごはん 食事を題材にしたマンガって食べることは楽しい!大好き!っていうのが大前提だけど、このマンガは食事に対してネガティブすぎるw 食事前には読まないほうがいい。
晩御飯どしよかなーと悩み始めて、昨日買った漫画「鬱ごはん」読む。面白い!でも晩御飯のアイデア浮かばない!ペヤングかすき家でもいいかしらと思ってしまう。
鬱ごはん、食べるの大好きな自分には相容れない主人公なんだけど、このどん底感には直で共感できてしまう。
「鬱ごはん」て漫画が面白いから読んで欲しい!1人ごはんの絶望的なお話なんだけど、実際主婦なんて、1人ごはん多いし共感というか頷ける事が多すぎるのー!でも晩御飯は豆腐ハンバーグ。おくらも茹でる。
鬱ごはんは、本当に気分が沈む漫画だ。共感は全く出来ない。僕は食事に大いに興味がある人間なので、風邪をひこうが、孤独だろうが、飯だけは絶対に食いたい。鬱ごはん、マジおすすめ。鬱だから食が楽しめないのではなく、食が楽しめないだけの漫画。
何なんだよ!!孤独のグルメとかリア充ごはんとか鬱ごはんとか!!お前らメシぐらいに普通に食えよ!!
鬱野たけしは大庭葉蔵に良く似ているような気がする。食に対する考え方が。
ペペロンチーノ作る時の乳化のカタストロフィを共感できるとは!
鬱ごはんは共感できるトコ、そうでも無いよ?鬱野くん。と思うトコ、今の自分に突き刺さるトコが良い感じにミックスされてて、何だろう?この心地良さ。
施川節全開のぬるま湯鬱スパイラル。共感したら負けと思いながら読んだら惨敗した。
単純な精神の持ち主なので、『鬱ごはん』の影響で高級ハンバーガー店に行ってきた。パティは程よく焦げており、バンズは肉汁に負けずふかふかで、野菜を大量に挟み込んでかぶりつけば肉食ってる感に溢れてうまい! うまいのだが、この値段に対して割に合わないという感じは何だろう。
自意識過剰な行動については「あるある〜」だが、食べることに関してはほとんど同意できない。『鬱ごはん』1巻読了。
施川ユウキ『鬱ごはん①』。多少なりともぼっち属性を持ってる人間には刺激が強すぎる1冊。かなりダメージを受けたので当面再読はしないと思うw 孤独のグルメとは真逆で、まずいものをできるだけまずそうに描いてるところがポイント。
施川ユウキ、鬱ごはん読了。恐らく、今年最高に死にたくなる漫画。救いようのない就職浪人の主人公が、救いようのない食事をする。これは、店で読んでなかったら泣いてた。
鬱ごはんが一番インパクト強いわ。食をテーマにしてるのに食欲が衰退する。
鬱ごはん 読んだ。いろいろ考えながらご飯を食べる漫画。とくに大きなイベントがあるわけでもなく、主人公に特殊な力があるわけでもなく、主人公の脳内で繰り広げられる葛藤や妄想だけでここまでおもしろいのはさすがですな(´∀`)
鬱ごはんは就職浪人を主人公とした食べ物を題材とする4コママンガである。 だが世のグルメ系とは全く違い、男の一人メシの陰鬱さや煩雑さ、面倒さを主題とした今までにないタイプの食べ物マンガであった。とことん読者の食欲を奪ってくれる。
だめだ…鬱ごはん面白いけどシンクロしすぎて読み進めるのが辛すぎる。今の状況で1人で読んでて普通に読める人はきっと幸せなんだと思う。
鬱ごはん1巻を読み始めたら数十ページにわたってビリビリに破れてて本当に鬱になってきたよ!
施川ユウキ「鬱ごはん」。絵柄も着眼点も好み! ちゃんと1話ずつ一本のお話としてまとめるあたりにも好感を持ちました。一向に衰える気配のない自意識系FOODコミック、良作多いねー
施川ユウキの「鬱ごはん」くっそ面白いな。メシがまずくなる!食欲なくなる! 「飴をナメながらなんて幸せそうな死に様やな…甘き死か?」施川ユウキのセリフまわしは癖になる。
今日はほんとにやさぐれてたので、地元の駅前にあるまずいラーメン屋のラーメンをあえて食べてきたの。予想どおり、自宅でマルちゃん製麺ゆでて食ったほうが美味い味がしたの。想定内なの。そんな気分にうってつけ。「鬱ごはん」!
鬱ごはん1巻読了。安易に書くと施川ユウキ版孤独のグルメということになるんだろうけど、読んでると自分の就職浪人時代を思い出して鬱になるネ!でもあの時期は確かに楽しくもあった、作者あとがきにあるように。しかし鬱野みたいに何年も続くのはきつかろうな。
「鬱ごはん」素晴らしい。毎回食事してるのに感想がほぼ全部「まずい」か「普通」って。便所に食材を流すだけの話もあった。面白い。
「鬱ごはん」←面白いおwネガティブな人は読んだら共感し過ぎて笑いと涙止まらんおwww死にたくなっても知らんおwでも面白いおwwwwww
今朝少し『鬱ごはん』読んでいたので、一人昼ご飯が訳分からない方向で楽しくなってくる今日この頃。 マックのてりやき系バーガーをキレイに食す方法を知りたいです。チキンてりたまで起こるのが大惨事…… 食事は排泄と同じで云々……
勢いで31アイスの二段重ねを買ってしまったけど食べてるところを見られるのが恥ずかしいので咄嗟に路地裏に入ってゴミ箱の陰で食べた。甘くてカラフルな物を惨めに食べる様子は滑稽だったと思う。ってことを『鬱ごはん』を読んで思い出しました。
鬱ごはん読んだら本当に鬱になってきたぞ。 なんだこれ。 こんな食事漫画あっていいんか。 孤独のグルメの何十倍も孤独だ。 いや、グルメでもねぇ。 ただの孤独だ。
施川ユウキさんの『鬱ごはん』、すげえな、これ…。冴えない若者が一人で鬱々と全然楽しくなさそうにご飯を食べてるだけなのに、読んでて面白いって、どういうことだよ。
買ってきた鬱ごはん1巻を適当にめくったら「ぺぺローション?ぺぺロ…ペペロンチーノだ!」とか言ってるシーンのページを開いてしまってなんとも言えない気分になってる
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