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『月光条例 22』藤田 和日郎


月光条例22巻を読み終わった。月の民達の衝撃の目的が明らかになって、何とも驚いた。こういう外道に対して怒り、戦う月光がカッコいいな!この先どうなるのか予想出来なくてワクワクするな。面白かった!

ぐやのお父さんのシーンは泣いてしまいます。

藤田の月光条例の22巻。なんてのか...藤田ってイラつく作家だ。「うしトラ」といい「サーカス」といい、イライラし続けて20年だよ、まったく。新刊出る度に読み直しだよ。うしトラから読み直しだよ。ふざけんな。藤田氏ね!はよ次出せっ!

『月光条例』22巻読了。くうううすごかった(°∀°)って一時期作家さんや色々なブログに話題になった話はこれだったのかなぁ・・・あぁぁー違う22巻は去年掲載分だから。くーー早く続きが読みたい!

月光条例22巻ヨミオエタ 漫画読んで胸糞悪くなるのは久しぶり。月光…がんばれ…がんばれ…。オオイミをやっつけろ…。

月光条例22巻読了 最終章に入ってぐいぐい来た! ジュビロはひどい悪意を描かせると流石だな

月光条例22巻!なんか最終章って書かれると寂しくなるお(´・ω・`)私にしては珍しく主人公好きな作品なのに(ぇ

月光条例22巻読んだ。悪いやつが出てきた!やったぁ!わるい奴が出てきて悪い子としてるのが明らかになった以上、やることは1つだけだもの!やっつけろ!

藤田和日郎『月光条例』22巻読了。いやあ、青い月光の謎がほんのちょっと明かされて、それ以上にエンゲキブを待つ定めの醜悪なこと! ひとり「マトリックス」状態ではないですか。伏線回収の段階に入って、それが性急な気もするけど、アレやコレやと片付けて、クライマックスまで行っちゃって!

月光条例22巻読んだよー。新展開面白い! エンゲキブの母ちゃん可愛すぎだろ。てか、フヂタ先生の描かれる中華っぽい服が好きすぎて。そんでもって巻末オマケがとっても素敵だった!! 大好き。

月光条例22巻、1コマ1コマしっかり読みました。おぉ~藤田作品の真骨頂!先生の魂が1つずつ歯車に乗って奥底の中心、一つ所に向かって回り始めた感じ!ここから歯車達はどんどんスピードを上げて、大切なメッセージを載せた大きな物語を完成に導くんだな~(*´▽`*)ぜひ藤田作品を教科書に!

『月光条例』22巻。いきなり面白くなった。久々にうしとらの作者だってこと思い出した。

月光条例22巻熱いなー。最終章メチャクチャ面白いわ。

迫り来るフードの男! 桃太郎がその刃の餌食に……!!

月光条例22巻。月の偉い奴ら腐れド外道。普通の人間であの場にいる天道は実はすごい奴なのではないか。

ごきげんよう!月光条例22巻を購入する。収録話は「偽太陽装置ダガツガマ」まで。軽く調べた結果、ツイッターで話題になった話しは収録されていなかったようだ。生き殺し。調べる過程でちょっとネタバレ画像をチラ見してしまった。やっぱ収録されてなかった。生き殺し。また数か月待てというのか。

藤田和日郎「月光条例」22巻、読んだ。物語についての物語だとは最初から分かってたけど、この展開は凄いなあ。ゾクゾクする。実際、俺も「小説って、嘘じゃん」と言われた事あるしなあ。フィクション舐めんなの物語。立て続けに三回読み返した。

月光条例22巻読了 桃太郎のツンデレとかエンゲキブの罪の真実とか見どころいっぱいで読み応えあったなあ

『月光条例』22巻読みました。今回もよかった!!特に、あの人の母親の笑顔!!!優しい笑顔!!そして、顔は違うけどどことなく似ていた!親子だってわかる!クライマックス!

月光条例22巻、すげかったー。ちょっと前に本誌で話題になってたのって電池のくだりであってんのかな?当時ネタバレ嫌で見なかったんだけど。

何処が幸せなのか一ミリも分からないよエンゲキブううう! ももたろさんも次回は復活してますように!(´;ω;`)

朝から月光条例22巻を読んであまりの展開に衝撃を受けている…そうなのかそちらにむかうのか…早よ続き…!

「月光条例」22巻 前巻から始まっていた新展開がいよいよ本格的に!うーん すげえ 21世紀になっても おとぎばなしをテーマにこんな破天荒で話が描けるとは!!さすがジュビロだぜ!

『月光条例』22巻(藤田和日郎)読了。エンゲキブと婚約者の秘密を探るため、月世界に乗り込む月光たち。そこで知った「エンゲキブが幸せになる」ことの衝撃の真実とは。いま一つ乗り切れない面もあったこの物語だけど、いよいよエンジン全開の展開に。さあ、これから存分に楽しませてもらいますよ!

藤田和日郎さんの「月光条例」22巻読了。キたね、キましたね。えええーっていう豪快な展開。所謂ダイナミズムとかいうの。これが長編少年まんがのおもしろさ。褒め言葉として贈りたい。無茶苦茶だよ。

月光条例の22巻にでてくるおばさんで、めっちゃ可愛いのが1コマある

「月光条例(22)」を読んだ。ああ、やると思った・・・ってそこまでやるとは思ってなかったっ!? みたいな、さすが盛り上げ過ぎ演出の第一人者なところで以下続刊。

「月光条例」22巻 藤田和日郎:エンゲキブの真意を計る為に戦いを挑んだハチカヅキだったが、返り討ちにあったあげく、暴走した月の使者に殺されかける。そこに割って入った月光は、月側の人間たちの実情を知るために月に行くことを決心して、という感じ。間接キス最強説。

物語がすごいところに向かい始めた感。月打現象の原因に繋がってくるのは分かるけれど。

藤田和日郎は「少年」を描くのも上手いけど、「ゲスやろう」を描くのも上手い!オオイミとか配下の衛兵とかのレイシストっぷりにはほんと気分悪くなるぜェ!

月光条例。22巻。これはえげつない。こういう敵がでてきてこそ藤田漫画は輝くと思うのです *Tw*

月光条例22 カバー裏の黒髪エンゲキブがケンイシカワ的ヒロインを今風に可愛く描いたみたいに見えたのは私だけでしょうか。 月の光はオレの名前だぜ、が格好良くて好き。 そろそろカジュピロが本気出して来てる。

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