『hatch』2巻よんだ。叔母の死をきっかけに婚活に踏み出したシャイな女性が、母親からのプレッシャーと向き合う話。綺麗に終わっているし、母親と娘にありがちな幸せを巡る確執がうまく描けていて感動したー。
村上かつらさんの「Hatch」2巻（最終巻）のおまけ漫画2ページがとてもよかった。この内容を、単行本もう一冊くらいかけて描いてほしかったな。作者さんもそうしたかったけどできなかったのかもしれませんが…。
「Hatch」（村上かつら）が全2巻で完結したっちゃ。
のえみは厳しすぎる母のもと、28歳にして恋愛未経験。婚活を始め気になる男性を見つけたが友人から彼は「結婚してくれない男」だと言われてしまい…!?遅めの初恋さがし、完結の第2巻！
村上かつら『Hatch』２巻買ってきたYO！ 28歳処女・毒親持ち実家暮らしの主人公のジワジワえぐられる系どんよりストーリーの続きが気になってたまらん。
村上かつら『Hatch』２巻読んでる……「あれは20代前半で済ませておく男」「親に紹介できる男とできない男」というワードがえらいグサグサきてるんですけど…えっ何これ図星？みたいな……＼(^o^)／
2巻で完結したのでおすすめ…。のこぎりを軽く肌の上でこすられているような鈍い痛みがある…。28歳の女性の自立の話。
漫画『Hatch』/村上かつら、の2巻を買ってきた。婚活漫画。時代だなあ、と思う。「結婚してくれない男」「20代前半で済ませておく男」「親には見せられない男」……「ある種の嗜好は満たすけどそれと『結婚』とは別だから」、かあ。むつかしいもんだわ。
完結編。ダブルバインド、世代間連鎖などがテーマ。山岸凉子「天人唐草」「メディア」などの作品を思い出させる
Hatch2巻 このまんがの主人公のえみとかぶるところがあって、門限の話とかすごく共感する。もっと先もしりたいけど完結してしまった。