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『まるまる動物記 2』岡崎 二郎/池田 清彦



岡崎二郎先生のまるまる動物記読了。情報に特化し過ぎて漫画的な面白さが減退してしまったのが残念だったけど、(知的好奇心は充分に刺激されるけどね)最終話のできは素晴らしかった。 しかし、後書きの岡崎先生の反論に対する池田先生の反応が気になるな~・・・

岡崎二郎「まるまる動物記 2」。この巻でお終いと言うことで、アフター0 Neoの新作を描いてくれないものかしらと淡い期待をしてたら、去年の小説新潮に新作が載っていたそうです。 見逃しておりました。

前巻買ってから一年ぶりなんだね~。ちょっとSFぽい話を読みたい人にオススメ

不思議がいっぱいの動物達をユーモラスに描く、学べる漫画!!

最終話がアウター0っぽいなと思ったら裏ノベヤマになってきててリアルに変な声が漏れたでござる

まるまる動物記2巻で終わりかー。おもしろかったけどなー。結構好きです岡崎二郎

まるまる動物記二巻 面白いんだけど、一話一話のネタが濃すぎて疲れる

まるまる動物記2巻読了。過去作より言葉にのトゲと辛辣なキャラが増えてて笑った 説明台詞多いから飽きさせないようにだろうか

『まるまる動物記』2巻読了。文字数も情報量も多くて濃密なので読むのに時間はかかるけれど、知的好奇心が満たされてとても面白い。最終回は岡崎先生の真骨頂のような話だったなぁ。池田先生の解説エッセイも面白いし、それに対してあとがきで反論する岡崎先生が何だかチャーミングに見えた 笑

池田先生の突っ込み文までじっくり読んでると、内容濃くてなっかなか読み終わらない。すごい面白いなー。

二巻で最終巻なの?! イヤーー!!

動物の世界はこんなにおもしろい! そして動物の世界をじっと観察していくと、やがて人間の本性と人類の未来が見えてくる!

『まるまる動物記』の池田清彦氏のエッセイは正直いらんと思う。一言で言えば野暮。

「分厚い」で嫌な予感してたんですが……完結じゃないですかーやだーーー!


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