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『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ 1』高田 慎一郎


「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ」1巻読了。女の子たちが力を合わせてリアルシムシティ・シヴィライゼーションを頑張るファンタジー漫画。Web連載分と掲載順が違うのは、何か理由があるのかな・・・?

少女政府ベルガモット・ドミニオンズ①読んだ。世界中から集められた少女たちが、独立した妖精の国の政治をサポートしつつ、変身して空を飛び外敵とも戦う。メインキャラが11人と多く、各々のエピソードや得意分野の披露もまだまだこれからという感じなので、今後の展開にも期待してます

『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』惜しい。題材はいいし、百合いし、化ける要素はじゅうぶんにある。期待をこめて単行本買った。

高田慎一郎先生の少女政府 ベルガモット・ドミニオンズが面白い。 いやはや、妖精がいきなりやって来て「俺達の独裁者になってくれ」って、この発想はなかったわ。

高田慎一郎先生の作品好きなんだけど、いまいち説明不足なところとか多くてね。やりたいこと、見せたいことは伝わるので楽しんでます。

妖精たちの島に連れてこられた女子中学生が、11人の仲間と共に国づくりに挑む!

ベルガモット・ドミニオンズが面白かった。面白い。少女政府って呼んだほうがいいのかな。都市開発シミュレーションもの

『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』面白~。 妖精の世界に連れてこられた各国の少女たちが国づくりを始める物語。インフラ整備や貨幣の鋳造など様々な社会の仕組みを整えてゆく様子はもちろん、“外敵”の侵入に対抗すべく変身して戦う内容もエンタメしてて気軽に楽しめます

「少女政府ベルガモット・ドミニオンズ」妖精の国アヴァロンから独立した妖精達が、人間の統治による国家を作ろうと、世界中の美少女達を集めて(攫って)その美少女達が色々頑張るお話。

少女政府、なかなか面白い。サービスシーン多い気もするが、エロさは感じませんw 高田センセ作品なら、むしろカイやチャルチのぱんちらのほうが俺的には♡

高田慎一郎先生の少女政府、なんかWebで見た話が1話抜けてるけど、これは2巻に持ってくるのかね。わざと切りの悪い所で終わらせたのか、それともお風呂回の乳首券を発行するのが間に合わなかったとかどっちなんだろう(ぉ

ストパンとトロピコが好きってのが良く出てていいと思います、というか本人がそう言ってる

なんというか、話の連続性みたいなものが感じにくいので、行き当たりばったりでやってるように思える。

「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ1」読んだ 少女が妖精にさらわれて妖精の島の独裁者に・・・ しかも、更に妖精たちが全国の少女をさらってきて大臣に・・・って漫画 まあ、住民が妖精のトロピコやな プレジデンテ、プレジデンテ呼ばれるとほんとそう思うわ

少女政府ベルガモット・ドミニオンズ1読了。驚くほど国家作りじゃなかった。つまらん

『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』を読みました。著者は高田慎一郎さん。人間の生活に憧れる妖精たちに誘拐された少女たちが、力を合わせて国づくりに乗り出すというストーリーの作品です。インフラ整備したり、貨幣を作る過程で軽い解説があったりして、そういう意味でも楽しめる漫画でした。

読むものないからファーストインプレッションで買った『少女政府』。どうして面白い。TRPGや動物の森好きにおすすめ

高田慎一郎『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ(1)』妖精の島に拉致された少女たちが試行錯誤しながら近代国家運営を目指すとゆー、竹本泉的?『ホーカ・シリーズ』+『冒険ガボテン島』…ちょっと違うか。前作『ACLLA』と同様ちょびっと百合ぽいシーンも

『少女政府』はだいたい毎回、アヴァロン島からの攻撃があって魔法少女的な戦闘シーンがあるんだけど、実は物語の流れからするとけっこう蛇足。ただ変身(サービス)シーンがないと商業的にムニャムニャなんだろーなー等と…(^_^)。痛し痒しっ!痛し痒しっ!

「少女政府」という漫画を読んだ。Civとか、Simとか好きなやつは読んでもいいんじゃないか。

少女政府読んだ。なかなか面白い。疑問点は乳首を隠しているところ(謎の光等)とさらけ出しているところがある事だ。そんなんじゃ政府の支持率が下がってしまうぞ。

少女政府、なかなか面白い。けど、パンチラと変身シーンで全裸になるのはいらん。こういう絵にエロは求めてない

少女政府1巻読了。世界中から集められた女子中学生たちが妖精さんの国の閣僚になってがんばるお話。面白いんだけどバトル要素は僕はいらないかなー。それにしてもこの作者さんのデビュー作ガンガンで読んだの思い出した。絵変わったなあ…。

高田さんの描かれる女の子は、なんというかこう、触り心地が良さそうで凄く好みです。皆可愛い。メルセデスさんの了解!→終わりっ!の流れに笑ってしまった

作者買いの漫画「少女政府」(高田慎一郎)。妖精が少女をさらって妖精の国の大臣をさせるとか、凄い発想だw

少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ 1巻 カリブ海に浮かぶ小さな島、この島は妖精さんが住んでいる島 妖精さんは、人間界から少女達を誘拐し、独裁者になってくれと頼み込む 自分は、ソフィア嬢がとても好みです表紙の左の娘さん

【少女政府(初)】読了。妖精の国の大統領になった人間の少女が仲間達と国を運営してゆく話。ハンコ絵状態では読者が果たして求めている描写なのか疑問な部分も多いですね。プリキュア的な立ち位置を目指すならありかもしれません。青年向けではなく、少年向けではないでしょうか。

高田慎一郎センセの新作、「 少女政府 」 なかなか面白かったなー。女の子中心だと、あまり長続きしないイメージがあるのだけど ( 本棚の ETO を思い浮かべて涙しつつ )、頑張って欲しいところ ( ´∀`)

少女政府1巻届いた! 変身の時の都合の良いの光が消えて乳首が丸見えだった…!なんとまぁ…

新刊の『少女政府』という漫画を買ってみた。分かりやすく乱暴に説明すると「僕と契約して独裁者になってよ! あ、ついでにアヴァロンからの侵犯も何とかしてね」という話。なんとなく掲示板に投稿されたSSを漫画化した…みたいな内容。割と面白い。

高田慎一郎の『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』が面白い。何が面白いって喧嘩売ってる辺り。主に日曜朝8時半からやってるアニメとか、女の子が僕らの目から見たらパンツにしか見えない衣装で飛び回ってるアニメとか、世界最強の国家に喧嘩を売ってる。

「少女政府」オススメかも知れません。そこまで政治について詳しく描かれていませんが、百合的には良かったです。

少女政府って作品。要約すると「政府はプリキュア」だった。

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