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『図書館の主 5』篠原 ウミハル


「図書館の主5」読んだ 派手さは無いけどいい人間ドラマが見れる名作やな 後味悪くないし 俺ももっと本読まなくちゃと考えさせられる 今巻の目玉はオーナーの過去話 十五少年漂流記のこと語るオーナーがすごくいい 嫌いじゃないよ

図書館の主(篠原ウミハル)5巻 理沙の冒険、ご老人の本探し、オーナーの女学…女子高生時代、そして珍しく御子柴メインのストーリー。感情を爆発させるミコっちが見られるのは今巻だけ!

過去の話。本、司書という立場からの繋がり。キャラを掘り下げる話が今の立場に関わってくるような……。スパートがかかっている気がする。

篠原ウミハル先生の『図書館の主(あるじ)5巻』を読みました。民間の児童書図書館を舞台にした話なんですが、自分が、かつて図書館司書を目指していた事もあり、また作中に出てくる児童書が懐かしくて、非常に面白いオススメの作品です。興味を持たれた方は是非ご一読を。

図書館の主5巻読んだ!ついに図書館教のキャラクターが出てきて胸熱展開

税金でうんたらは言われますよ。リアルに。

「図書館の主」。予想以上に楽しかった、全巻そろえる! 児童書好きなので出てくる本が嬉しいし、登場人物がみんな好きだわー。これは当たったわー。

「タチアオイ児童図書館」の名物は眼鏡キノコ司書・御子柴と、無敵(?)オーナーの葵さん。そんなオーナーにも悩める時代があって…!?

いいところで次号へ続くになってる!

篠原ウミハル先生の「図書館の主 5」を購入。タイトルに惹かれて何となく1巻を読んでから、すっかりハマってしまった作品。

子どもの本が好きな人なら、きっと胸がいっぱいになる。人と思い出の本をつなげる、『図書館の主』

オーナーさんの過去話が印象的でしたな。自分なら誰になりたいかなーとか、自分ならどうするかなーとか想像しながら読むのも楽しいよね。

御子柴くんのキノコ頭、ホッとするぜ~♪

図書館の主⑤の見所は 幼女とお出かけ伊崎くん 幼女ストークな御子柴くん(人聞き悪い) 水も滴る御子柴くん 荒ぶる御子柴くん 4コマ御子柴くんの可愛さが大変

図書館の主がすごいおもしろかったー けどいいところで終わってしまった 次でるのいつだよー

図書館の主、5巻読了。やっぱり袖なしジャケットよりエプロン派だなあ…と本筋に関係ないことを考えてた(笑)

図書館の主5読んだ!!!!りさちゃんがかわいすぎて、オーナーの若い頃が綺麗すぎて、楽しんだ!が、これから面白くなるところで五巻終わってしまった。。。

『図書館の主』五巻読了。『大どろぼうホッツェンプロッツ』大好きだったなぁ。

前半部分の理沙ちゃんの冒険は読んでいてほのぼの和みました。オーナーの若かりし頃のお話も良かったな。

オーナーの過去編。なんだか気になりますね。今回児童書話が少なかった気がするのは気のせいかな???

はじめての冒険とか、オーナーの過去編とか。そして再び御子柴の過去絡みが出てきて情緒不安定に。行きて帰りし物語りは安心感があって良かったな。

図書館の主5巻は、御子柴さんのうんちくツンが少なかったけど、オーナーの話とか、本を探してるおばあさんの話とか、良かったなあ。主=御子柴のイメージで読んでたけど、別の視点も有るんだな。

御子柴くんのあんな顔初めて見たような

図書館の主5は何時、何処から読んでも面白いマッタリ系。

図書館の主5巻読む読む。本そのものというよりは登場人物の人生に、本が、図書館が、どう関わっているのかに重きがシフトしてきますたね。子供時代、青春時代、自分の過去を振り返った時にそこに必ず本がある人生は素敵だと思いまし。

図書館の主相変わらずおもしろいな。オーナーの過去回とか予想外だった

図書館の主5巻読了。これもどうせ司書美化してほのぼのとかやるんでしょ?って思って読み始めたら採用制度とか書店の売れ行きとかかなり現状に真面目に切り込んでる恐ろしいほのぼの漫画だった。

『図書館の主5』ゲット、読了。うーん、重いな今回は・・・どこに落とし込むんだろう?続きが早く読みたい!!

なんか、司書過程受講の頃を思い出しました…。青臭い理想とかに燃えてたなあ。振り返れば痛いよなあ。

図書館の主5巻読んだ!御子柴さんのレア顔!ハァハァww

図書館の主5巻読了。たしかにまたえらく刺さるヒキで終わってるなぁという。

オーナーの若い頃の話し っていうのも面白かったし。ほったらかしにされている子供ノ気持ち そして、そこに本はあるんだよな~

御子柴さんがお茶目。そして館長の若い頃もお美しい

篠原ウミハルさんの作品、たぶんこれしか出てないけど、本当に良い漫画なんだよねー。好きだー。

御子柴君頑張れ いつも心がほんわかしていいな〜 こんな図書館そばにあったらいいな〜。 居心地の良い場所

最近、新キャラ登場ばっかり。これ群像劇なんだっけ?

ここのところ、過去の回想シーン的な話に少し拒否反応がでちゃう・・・。

お気に入りのコミック「図書館の主」の最新刊を手に入れて喜んでます。児童書専門の図書館を舞台にした様々なお話に、いつも引き込まれて読んでます。おすすめですよ。

司書になるのって大変なんですね…いや、正確には「司書として働けるまでが」でしょうか。

十五少年漂流記は小学生のときよく読みました。名作ってほんとにずっと読まれているんですよね。

児童書しか置いていない私立図書館が舞台で、4巻では『星の王子様』がキーになりましたし良い作品ばっかり出てくるからオススメですー。

篠原ウミハル『図書館の主』5巻読んだ。理沙ちゃんと伊崎くんかー、お似合いだと思う(笑) しんみりしてしまう話でしたが「本の亡霊」が特に良かった。

『理沙の冒険』タイトルロールは子供だけど大人の事情な話。『上を向いて歩こう』前話『本の亡霊』はこの話に繋がるイントロダクションのよう。

篠原ウミハル『図書館の主』5(芳文社)。児童書のソムリエ・御子柴(口の悪いきのこ)が贈る癒やしの物語。帯には書店員の応援メッセージが。

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