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『住職系女子 3』竹内 七生



「住職系女子」3巻読みました。身近なヒトの死ってコトを考えさせられました。生きているモノは生きていかないといけないんだな〜って。じぶんだったら乗り越えて行けるか、ちょっと(かなり)不安ですが、そゆコトも考えておかないととゆうのを教えられた気分です。

帯は東京の父かってくらいいつもお世話になり倒しの藤沢とおる先生に書いて頂きましたーありがとうございます!使えるコネフルに使いきってしまったぜ…

描くは寺の娘・竹内七生! そして表紙は住職なのに神輿を担ぐ主人公‥。その訳は!? 帯にはなぜかGTO鬼塚先生が‥。その訳は!?

住職系女子もなー、てっきり姉弟で暮らし続ける展開だと思ってたからなー。なんか肩すかしを食らったような。てか諸悪の根源である親父が幸せになろうとしてるのが気に入らん(怒)。

失踪した父に代わり僧侶になった美鶴。日に日に女子度が薄れている気がしなくもないが、母親違いの弟・律と暮らしつつ地元の人々に寄り添う、絶賛仏道三昧な毎日!

竹内七生さんの住職系女子も、3巻か。相変わらず面白い。

住職系女子3巻買ってきたが最後の話でお父さん帰ってきてたとは…。つーかお父さんの件は徐々に布石打たれてたからまだわかるが4巻予告見る限り急展開すぎるぞ。どういうこった

「住職系女子③」げと♪&読了なり♪ついにあの人がっ!Σ( ̄□ ̄;)

「住職系女子」今巻も色んな事を考えさせられました。美鶴ちゃんの甘々じゃない優しさや潔さが本当に気持ち良いです。秋祭り後の急展開に胸がつまりつつ、続きが気になります。みんなが幸せになるのって難しいですなぁ…

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