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『魔法少女プリティ☆ベル 10』KAKERU



魔法少女プリティ☆ベル10巻読了。相変わらず展開が読めない&ドぎつくて素敵過ぎた。KAKERU先生の過去作である大江山護身術道場とのコラボネタもあり大いに楽しめたってか続きが気になりすぎるあのラスト!!!

プリティベル10巻も面白過ぎるよ。なんだあの終わり方は、次の話が気になり過ぎる。イタカさんのキレ顏が好きです。毎回見たいわ……

人類の平和を守るため、5代目プリティ☆ベルとして選ばれたのは可憐な美少女…ではなく、鋼の如く鍛え抜かれた肉体を持つボディビルダー・高田厚志だった…。魔法少女業界騒然の問題作、笑劇の第10巻

ルラ&綾香の最強タッグによる進撃は止まらない!!次にその矛先が向けられたのは…!?

やっぱり全力アニキ推しでした(^^)/でも入ってすぐに 厚志さんのえがをドあっぷは(^_^;)

魔法少女プリティベル10巻読んだ~ ラスボスが「詰んだああああああああああ」とか言う漫画そうそうないよなぁw こういうのもKAKERUさんの漫画のいいところの一つだよね。

絵的には少々苦手なところもあるんだけど、相変わらず見事だ。  政経軍事について鋭い切り口があるのもこの漫画の面白いところであるw

メロンの魔法少女プリティ☆ベル10巻の特典カバー、この発想はなかったな。メロンはザラピカ系の特殊加工よくやるけど、プリベルはモサフサ加工だったwこのカバー付けて読むと、厚志さんのフサフサなもみあげ撫でながら読む事に…

プリティ☆ベル10巻のメロンボックス特典が次元が違う。いやこの漫画的にこれが正しいんだけど。しかし、濃い。濃すぎる。

胸のキュンキュン止まらないよ!(マッスル的な意味で

東軍経産大臣中島が最後の最後で漢みせた!! そして三代目が大江山流とかおいおいw

プリティベル10巻読了。 面白すぎる。 そして良いところで終わりすぎだよ・・・・・・・(ビクンビクン

大江山流が出てくるとは思わなかったw ベルベリオンは影薄いまんま戦線離脱してしまったなぁ。

最近KAKERUさんプリキュアにハマってる感じだなーって思ってたらプリベル作中でプリキュアの話してて草生えた

なんかもうニャル側が主人公の世界崩壊物語みたいな感じしかしねえ。前々の前くらいからそんな感じだったが。

魔法少女プリティ☆ベル10巻読み終わった。ここのところちょっとストーリーの進行ペースが遅かったけど10巻にきてガッと早くなっていい感じになったしとっとと11巻が読みたいです

いやぁ、すげぇわ。 ここまで胸くそ悪い敵は居ないわw 相も変わらずKAKERUさんの描く漫画は読む人は選ぶけど、面白いわ。

この世界は敵国が民度高くていいなぁ 右翼がめっちゃ住みやすそう

相変わらず悪意に満ちてて面白い。これを一言で表すと「魔法少女」というしかないんだけど、魔法少女とはなんぞや?という気分にもなる。ラスボスですけど。

プリティ☆ベルの10巻の表紙がみなタソを彷彿させるという理由だけで買いました。ああ、買ったさ!

いやー相変わらず「筋肉モリモリマッチョマンの魔法少女(男)」は面白いですねぇ♪

プリティ☆ベル(KAKERU)10巻読了。相変わらずの(色々な意味で)アツいマンガだのう。政治経済を語らせつつ魔法少女+魔法おっさんでとうとう10巻目とはねえ。個人的には大田景さんとイタカさんがド直球。(誰も聞いてない) 12連休(吉田覚)も。身長202cmのマコちゃん最高。

フラストレーション溜めまくった甲斐あって最後がいいねェ。ところで現在、「小学生女児すげえ」率高杉なんだがどういう事なの……。

魔法少女プリティ☆ベル 10 対ナイアルラトホテップ戦が本格化してきてすげー楽しい。表紙にも出てますが、ちょい役かと思ってたキャラがまさかの大活躍で、これもまた面白かった

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